婚約指輪の素材の種類について詳しく紹介しています。
  1. 婚約指輪の選び方③定番?アレルギーはどうする?婚約指輪の素材の種類

婚約指輪の選び方③
定番?アレルギーはどうする?
婚約指輪の素材の種類

婚約指輪の素材は何がいいの?

婚約指輪のアームに使われる素材は長年プラチナが一般的でしたが、近年では好みやライフスタイル、質感の好みやアレルギーの有無などに合わせて、以下のようないろいろな素材が選ばれるようになっています。

婚約指輪の素材は何がいいの?

プラチナ

婚約指輪の定番で、今でも最も多く選ばれているプラチナ。熱に強く、品質が安定していて酸・アルカリ・水銀などに反応して変色したり歪んだりすることがないので、日常的につけることの多い結婚指輪にも多く使われています。

ゴールド

プラチナと並んで婚約指輪の素材として2大人気を誇るゴールド。素材が柔らかく傷つきやすい純金ではなく14kや18kが多く使われます。また、ゴールドにはホワイト・イエロー・ピンク・レッド・グリーンなど様々な色合いのものがあります。

ジルコニウム

銀色の素材で独特の光沢があり、プラチナより軽く、アレルギーフリーということで人気のある素材です。酸やアルカリにも強く、とても丈夫な素材であることや、発色のバリエーションも多いので豊富なデザインを楽しむことも可能です。

チタン

プラチナと同様の強度を持ち、海水や温泉につかっても変色せず、アレルギーフリーであるという特徴から、普段使いの指輪に多く用いられる素材です。また、つけていると疲労が回復したり運動能力が高まったりするという説もあります。

タンタル

濃いダークな色合いで、重量感がある素材です。硬度が強いことから加工が難しく、まだ取り扱っている会社はあまり多くないようですが、酸や摩擦に強く、その独特の重さと質感と色味から熱狂的なファンもいます。こちらもアレルギーフリー素材です。

プラチナのPt900・Pt950・Pt1000って?

未だ婚約指輪の素材として根強い人気を誇るプラチナには、その純度にはいくつかの種類があります。ジュエリーとして使用されるのは

・Pt1000

・Pt950

・Pt900

・Pt850

が定番とされていますね。数字が多いほど純度が高いことを表し、Pt1000は純度100%のことですが、実際には100%のプラチナというのは存在せず、最大でも99.95%だそうです。この中で婚約指輪や結婚指輪に最も多く使用されるのはPt900やPt950で、Pt1000が使われることが少ない理由はその強度と色味にあります。

プラチナのPt900・Pt950・Pt1000って?

指輪は手の指につけるものなので、注意していても知らない間にどこかに当たったり重さがかかったりするものですよね。特に柔らかく粘る特性を持ったプラチナは、付け心地がいい反面、純度が高くなればなるほど強度が弱くなってしまいます。そのため、毎日つけることの多い婚約指輪や結婚指輪には、プラチナに他の金属を混ぜたPt900やPt950のほうが強度の面において信頼が高いということなのです。

また、色味についても婚約指輪や結婚指輪は明るく輝くイメージです。そのイメージを保つためには、白い金属を混ぜてプラチナの黒みがかった色を抑える必要があります。つまり、色に関しても強度についても、他の金属を混ぜたプラチナのほうが婚約指輪や結婚指輪の用途やイメージに向いているということですね。

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