婚約指輪のお返しについて詳しく紹介しています。
  1. 婚約指輪のお返しって必要?どんなものを渡せばいいの?

婚約指輪のお返しって必要?
どんなものを渡せばいいの?

婚約指輪に「お返し」はするもの?

お互いに交換する結婚指輪と違って婚約指輪は男性から女性に贈られるものですが、もらった女性は何かお返しをしなくてもいいの?というのは気になるところでしょう。

基本的に何かお返しをしなければならないという決まりはありません。地域や家庭、あるいは個人の考え方によってするかしないかは実に様々です。

婚約指輪に「お返し」はするもの?

2015年のマイナビウェディングのアンケートで婚約指輪のお返しをした人とする予定の人を合わせると全体の3割でした。このアンケートの回答者のうち婚約指輪自体をもらっていないという人が3割いますので、もらった人の中でお返しをする人は半数弱ということになりますね。お返しの金額については、半返しが妥当という人もいれば、あまり多いと失礼に当たるので3割返しが普通という人、あるいは同額返そうかと思ったが5〜7割に抑えたという人もいて、その考え方は人によって幅広いようです。婚約指輪の相場が34万〜36万円程度なので、仮に半返しだと17万〜18万円相当の品をお返しするということになりますね。

お返しはどんなものが喜ばれる?

では婚約指輪のお返しはどんなものが喜ばれるのでしょうか。婚約相手の男性とざっくばらんに話し合える場合は欲しいものを聞いてみるのもいいかもしれませんが、一般的に定番とされているものには以下のようなものがあります。迷っている人は参考にしてみてください。

お返しはどんなものが喜ばれる?

① 時計

「本人からのリクエストで」「自分が指輪をつけるように彼にも身につけてほしいから」「もらって困るものではないので」など様々な理由から断トツの1位は時計です。時計に刻印をしてお返しするという粋な手もあるようで、婚約指輪のお返しとしてはピッタリですね。

② 財布

時計と同じく持っていて困るものではないということで、ちょっと高価な長財布がお返しとして人気があります。相手の男性が好きなブランドもののお財布を選んでお返ししたり、一緒に買いに行って2人で選んだりするのもいいですね。

③ スーツ

彼が普段なかなか自分では買わないような高級スーツをお返しするというケースも多いようです。時計や財布はすでにお気に入りのものを持っているという場合は、何着あっても困らないスーツは悩まなくていいですね。

この他にも万年筆やエレキギター、バイク、自転車など、相手の趣味に合わせた一品を選ぶ人もいます。これという決まりはないので、相手が本当に喜んでくれそうなものを選ぶのがいちばんだと思います。

お返しを渡すベストタイミング!

さて、相手が喜んでくれそうなお返しを無事入手したとして、それを渡すタイミングはいつがベストなのでしょうか。これは結納や顔合わせをするかしないかで変わってきます。

結納や顔合わせを行う場合、婚約指輪をすでにその前にもらっていたとしても、このときに婚約記念品としてもう一度ケースに入れて儀式的に渡すのが一般的です。この席で男性が女性に指輪をはめて両家の親に披露するのですが、お返しを渡すのはこのタイミング。指輪の披露が終わったあとお返しを男性に渡し、もらった男性はその場で包みを開けて両家の親に披露するという流れがスムーズです。

結納や顔合わせなど形式的なことは一切行わないという場合は、婚約指輪をもらってから結婚式までの間にお返しをすれば問題ないでしょう。婚約指輪のお返しは必ずしなければならないと決まっているものではありませんが、お返しをしたいという気持ちがあるならば、タイミングを逃さないよう注意してできるだけ早めに済ませ、結婚式の準備へと移行するのがいいと思います。

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