婚約指輪を買おうか迷っている男性や、貰うか迷っている女性にお役立ち情報をご紹介。

プロポーズに
婚約指輪は本当に必要?

婚約指輪とは「愛の証」

婚約指輪は結婚の約束である愛の証として、男性が女性に贈るものです。プロポーズ後の婚約成立時から女性だけが身に付けることができ、左薬指につけることがほとんどです。

日本では「永遠の絆・約束」という意味があるダイヤモンドのついたデザインが一般的になります。また、その硬度と丈夫さから、「壊れることのない愛」の象徴として、ダイヤモンドを贈るようになったともいわれています。ダイヤモンドの婚約指輪には、ロマンチックな意味が込められていたんです。

婚約指輪とは「愛の証」

そもそもプロポーズに婚約指輪は必要なの?

指輪のケースのふたをパカッと開けてひざまずき、「結婚してください!」というのが、多くの人が抱くプロポーズのイメージではないでしょうか?そのイメージから「プロポーズには婚約指輪が必須」という印象を持つ人も少なくないはず。ですが、 本当にプロポーズに婚約指輪は必要なのでしょうか?

そもそもプロポーズに婚約指輪は必要なの?

答えはNO! 「プロポーズに婚約指輪が必要」ということは、どのマナーブックにも記されてはいません。「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」でも、プロポーズの際に彼が婚約指輪を贈ってくれたと答えた人はわずか37.5%しかおらず、 プロポーズの際に婚約指輪を贈るのは実は少数派であることが分かります。

でも実際には「彼女にサプライズで婚約指輪を渡したい!」と考える男性は少なくないはず。でも、そんな彼らの前に立ちはだかるのは、 彼女の好みのデザインや素材、さらには指のサイズも分からないという事実です。それで泣く泣くサプライズを諦めているケースもあるのでは?

そんな人におすすめなのがプロポーズリング。これは、ジュエリーショップが用意しているプロポーズ用のダミーリングのこと。ショップによりシステムはさまざまですが、男性が最初にダイヤモンドを選び、それを仮の枠に留めてダミーの婚約指輪を作ってくれるというパターンが多いです。男性はそのダミーの婚約指輪でプロポーズをするのです。プロポーズ後は女性と共にショップを訪れ、彼が選んだダイヤモンドに合わせてデザインを調整。男性はプロポーズで婚約指輪を用意することができるし、女性はサプライズを楽しめた上に、自分好みの指輪を手に入れることができるとあって、いいことずくめのシステムといえるのではないでしょうか?

プロポーズ後に一緒に婚約指輪を選ぶのもあり!

プロポーズの時に婚約指輪は必須ではないものの、後々一緒に選ぶカップルも多いようです。2017年のゼクシィ結婚トレンド調査では、婚約指輪の決定者は「夫で」が最も多く38.1%。次いで「ふたりで」が36.6%という結果に。 婚約指輪は大切な指輪だからこそ2人で選びたいカップル多い傾向に。

サプライズに喜ぶ女性も多い一方で、贈られた婚約指輪を見てひそかに「これじゃない」と彼女に思われていたとしたら、せっかくのサプライズが台無しに・・・ってこともあり得ます。また、中には婚約指輪は自分の好みで吟味して選びたいと考える女性もいるので、以上のことも考えると、無理をしてプロポーズに婚約指輪を用意することはありません。

プロポーズ後に一緒に婚約指輪を選ぶのもあり!

婚約指輪を買わないカップルも

意外と思うかもしれませんが、約3割の夫婦はプロポーズの時を含め、最終的に婚約指輪を買っていないそうです。2016年のみんなのウエディングの調査では31.0%、ゼクシィ結婚トレンド調査2017では35.0%という結果でした。

婚約指輪を買わなかった理由として、お金がもったいない、婚約指輪の必要性を感じない、予算がないといった理由が挙げられるようです。婚約指輪は決して安い買い物ではありませんので、やはり経済状況や景気は大きな要因です。また結納を行うこと自体が減少していますし、価値観やファッションの多様化で婚約指輪は普段つけない、仕事の関係であまり着けられない女性もいます。

後悔のないように2人で決めることが大切

男女で婚約指輪への価値観は異なります。これから一緒に生きていくパートナーとなるわけですから、お互いが納得できるような選択をする必要があります。

将来結婚する時に婚約指輪が欲しいと答える女性は7割ほどいるそうです。一方で、婚約指輪は女性特有のものであるがために、その重要性をあまり感じない男性がいるのも事実。中には「高価なものじゃなくてもいいから欲しかった」「婚約指輪と結婚指輪を重ねづけするのが夢だったのに」婚約指輪をもらえなかった女性たちからの不満が声が出ることも。

後悔のないように2人で決めることが大切

当然ですが、女性が「婚約指輪は必要ない」というパターンもあります。中には男性側の負担を考慮してあえて欲しくないと伝えるパターンもあるでしょうが「代わりに挙式にお金をかけたい」「生活資金として節約したい」などの理由で、本当に望んでいないパターンも。そんな彼女に対して、彼氏が2人の交際のケジメとして婚約指輪をプレゼントしたいと希望するといった先ほどとは逆のこともよくあるそうです。

どちらにせよ、男性側も女性側も、なぜ婚約指輪をプレゼントしないのか、なぜ婚約指輪を受け取らないのか、お互いが納得できる形でしっかり自分の思い・意見は伝えましょう。もし仮に婚約指輪を買わない選択をしたとしても、何かしら違う形で2人の素敵な思い出を残せるように考えられるといいですね。

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