婚約指輪の相場について詳しく紹介しています。
  1. 婚約指輪の相場は?女性が期待するお値段はどのくらい?

婚約指輪の相場は?
女性が期待するお値段はどのくらい?

婚約指輪の相場についてまとめてみました。人それぞれとは言っても、婚約指輪にどのくらいの金額をかけたら良いのか正直迷ってしまいますよね。購入方法によっても異なるので、「既製品」「オーダーメイド」「セミオーダー」に分けての費用相場もご紹介します。

婚約指輪の相場はどれくらい?

さて、婚約指輪の相場はいくらくらいなんでしょうか。かつては「お給料の3ヶ月分」というのが目安とされていましたが、これが定説となっていた1970年代とは経済状況も結婚に対する価値観も変わって来た今となっては、その相場価格も変わって来ているのではないかと思います。

婚約指輪の相場はどれくらい?
出典:みんなのウェディング「指輪に関する調査2016」

少し前の調査結果ですが、「みんなのウェディング」の調査による2016年の婚約指輪の平均価格は34.7万円、「ゼクシィ結婚トレンド調査2016(全国推計値)」では35万9,000円でした。現在の20〜30代の男性の平均月収が38万〜45万円ということなので、今はお給料の1ヶ月分が相場と考えればよさそうですね。ちなみに、女性側が婚約指輪に期待する値段については以下のような調査結果が出ています。

期待する値段 割合
いくらでもいい 41%
20〜30万円台くらい 28%
10万円台まで 19%
50万円台 6%
その他 5%
出典:マイナビウェディング調べ(2015年11月、有効回答数250件)

要らないと思っていてももらってみたらやはり嬉しかった、という女性も多いようですが、値段に関しては特に希望がないというのが主流派のようですね。男性側もそこはあまり無理せず、気持ちが大切ということなのではないかと思います。

結婚情報誌ゼクシィ(リクルート発行)が2012年4月~6月に実施した「結婚トレンド調査2012」によれば、全国の婚約指輪で最も選ばれているのが既製品(54.5%)、次いでセミオーダー(30.6%)、フルオーダー(13.7%)となっています。フルオーダーが全体の1割以上を占めており、せっかくの婚約指輪ということでオリジナルの一品を求める人も少なくないようです。

既製品の相場は?

既製品の結婚指輪を選ぶ方は全体の6割程度で、大体34万円ほどの相場となっています。

既製品とは、お店に並んでいるデザインのものをそのまま購入することです。デザインされた完成品なので、色々な種類のデザインを見比べながらお気に入りを探せます。しかし、お店に並んでいるものをそのまま購入するケースは少なく、刻印やサイズ直しをしてから購入することがほとんどです。

完成品といっても、ぴったりのサイズのものを取り寄せたり、仕上げ加工や刻印、石の追加などで時間がかかる場合が多いため、1ヵ月くらいの余裕をみて購入時期を検討しましょう。

既製品のメリット
実際に試着し、つけ心地を確認できるので安心感がある
商品が届くまでおよそ1ヶ月ほどと、オーダーに比べて早い
憧れのブランドの人気デザインを手に入れられる

オーダーメイドの相場は?

フルオーダーメイドとは、お店に並んでいる既製品ではなく、デザイナーと予算やデザインイメージを相談しながら作る、オリジナルリングのこと。オーダーメイドを選ぶ方は全体の1割と少なく、平均価格は40万円前後。もちろん素材やデザインによって価格は大きく変わってきますし、既製品よりはどうしても高くなってしまうことは心得ておきましょう。

オーダーメイドの魅力は、世界でたったひとつの2人だけのための婚約指輪をつくることができるということです。デザインや各ショップにもよりますが、オーダーメイドの婚約指輪は注文から受け取りまで最低2~3ヶ月程度は要するもの。デザイナーから好みのデザインを提案してもらうまでに、さらに時間がかかることも考えられます。

オーダーメイドのメリット
世界に1つだけのオリジナルリングを作成できる
自分の好みや趣向を存分に反映できる
デザインを考える過程もステキな思い出に

セミオーダーの相場は?

こだわりたいけれど時間や費用を多くはかけられない、という方におすすめの方法がセミオーダーです。セミオーダーとは、いくつかの用意されたリングアームと、好みの宝石を組み合わせてつくるリングのこと。オーダーほど時間も費用も掛からないのに、他のカップルとは被ることのない、オリジナルリングを手軽に作れることから人気を集めているオーダー方法です。

セミオーダーを選ぶ方は、全体の2~3割程度。素材やデザインにもよりますが、36万円程度が相場です。既製品とほとんど変わらない価格でセミオーダーにできるブランドもあります。

セミオーダーの場合は、注文から受け取りまで1ヶ月~1ヶ月半程度を要します。店頭で見るのはもちろんですが、雑誌やインターネットである程度「こんなデザインにしたい!」というイメージを絞っておくとスムーズです。着け心地をみるためにも、いくつかのショップでいくつかのリングアームを試着してみたり、スタッフのアドバイスを受けることをおすすめします。

既製品のメリット
予算に合わせた組み合わせができる
好みや自分の手にピッタリ合ったベストな指輪を作ることができる
既成品だと物足りないが、フルオーダーでは気負いしてしまう方に

婚約指輪は一緒に選ぶ?

結婚指輪はカップルで一緒に選ぶのが一般的ですよね。でも婚約指輪はよくテレビ番組に出てくるシーンのように、「結婚してください!」と男性側がプロポーズするときにサプライズで用意するもの、というイメージがあります。でも「相手の女性が喜ぶデザインや指輪のサイズがわからない!」という男性側の悩みも多いらしく、また「せっかくなら自分で選びたい」という女性も増えているようで、今は婚約指輪もプロポーズの後に一緒に選ぶカップルが主流のようです。

婚約指輪は一緒に選ぶ?

さらに、婚約指輪は後で2人でじっくり選ぶとして、やっぱりプロポーズの時にはサプライズで指輪を渡したいという男性向けに「プロポーズリング」なるものも出ていますね。こちらは1万円台から購入できて、サイズやデザインの変更が可能、さらにオーダーから購入までの期間が短い、ということでプロポーズ専用として人気が出て来ています。

しかしやはり自分の指輪のサイズを知っていて、センスも抜群のエンゲージリングを自分のためにこっそり選んでくれた!ということで喜ぶ女性もいるでしょうし、どの手段が最も効果的かについては、やはり男性側が相手の女性をどれだけわかっているかにかかっていると言えるでしょう。

婚約指輪の支払いは現金?カード?

さて婚約指輪を購入する際の支払いは、マイナビウェディングの調査によるとやはり男性側が100%負担するというのが80%を超えています。女性側が全額負担というのはさすがに1%を切っていますが、男性側が多めに支払って女性も負担したというのは約10%。これはプロポーズの後に一緒に買いに行って、男性が1人で買える範囲よりも高めのものを女性側が希望した場合に少しサポートする、というケースでしょうか。

婚約指輪の支払いは現金?カード?

そして支払い方法については、現金払いが64.7%、次いでクレジットカードの1・2回払いが24.8%、ボーナス払いが3%、分割払いが1.5%となっています。現金でドーンと支払うのがまだまだ多いというのは少々意外な感じもしましたが、現金で支払うと割引してもらえるというお店が結構あるようですね。あるいはカードでポイントをためたかったのでカード払いにしたという人もいるでしょう。

支払い方法は基本的に男性側の判断によるものになると思いますが、今後の結婚生活を考えて無駄なお金の使い方はしてほしくない!という女性も増えているようですので、ここは夢のある演出をしつつも支払い方法についてはできるだけお得な方法を選ぶようがんばってほしいところですね。

関連記事

PAGE TOP